当たり前ですが、初めは みんな0(ゼロ)からのスタートです。
0(ゼロ)は何を掛けても0(ゼロ)です。
つまり「足し算」から何事も始まるものだと思います。
「足し算」は「掛け算」と違い一気に大きくなることはないので、地味かもしれません。
たとえ小さくても堅実な一歩こそが大切なのです。